世界初の
医療用ピコ秒レーザー機器
従来の一般的なレーザー機器は
ナノ秒(10億分の1秒)単位でレーザーを照射するものでした。
「ピコシュア」では、ピコ秒(1兆分の1秒)単位で照射することができるようになりました。
また、755nmの波長を使用するため、
ほかの1064nmのピコレーザーに比べ、メラニン色素に対する吸光度が3倍と高いため、
低エネル
ギーでも非常に効果の高い治療ができます。
その為、炎症後色素沈着を起こしにくいのが大きな特徴となっています。